• 帯状疱疹の治療と予防
  • 帯状疱疹は紫外線にも注意!

紫外線にも注意!

疲労やストレスだけでなく、紫外線も帯状疱疹の原因と考えられています。肌の大敵とも言われている紫外線を予防法や、帯状疱疹にかかってしまったあとの紫外線対策について見ておきましょう。紫外線の浴びすぎは、疲労の原因にもなるので、十分気をつけてくださいね。

帯状疱疹と紫外線

帯状疱疹と紫外線皮膚には、数多くの免疫細胞が存在しています。紫外線を浴びすぎるとその免疫機能が抑制されてしまうと考えられています。

最近では、大量の紫外線を浴びたあとに唇やそのまわりに小さな水疱がたくさんできる単純性疱疹や、水疱が帯状にできる帯状疱疹などの原因になるという研究が出ています。これまで何度か、「帯状疱疹は免疫力が低下することで起こる」と説明してきましたが、まさに強すぎる紫外線は免疫力を低下させてしまうことになるのです。

もともと紫外線は肌によくないと言われていますよね。さらに紫外線は肌以外にも影響を及ぼします。それは…目。目は、紫外線をなかなか避けることができない部分でもあります。

もし、目の部分が帯状疱疹になってしまったら、失明の可能性がないとは言い切れません。日光浴は気持ちのいいものですが、健康のことを考えるなら、長時間紫外線を浴び続けるのはやめましょう。次の項目では、紫外線の対策法を紹介します!

日頃から紫外線対策を!

日頃から紫外線対策を!帯状疱疹を引き起こすキッカケを作らないためにも、毎日の紫外線対策が肝心です!私たちは普段、とくに帯状疱疹予防のため…というふうに意識していなくても、紫外線対策のために日焼け止めを使ったりしていますよね。

日焼け止めを塗ることは、簡単にできる紫外線対策といえます。そのほか、紫外線対策グッズを紹介しましょう。

帽子

紫外線をカットするには、つばの広い帽子をかぶることをオススメします。キャスケット型など、おしゃれを楽しみながら紫外線対策できるものが多くあります。帽子以外に、サングラスをかけるのもいいでしょう。“紫外線カット”の表示がある製品がたくさん出ているので、利用するといいですよ。

日傘

最近は紫外線対策として日傘を持つ人が増えています。おしゃれなデザインの日傘も多く幅広い年齢層に人気があります♪この機会に、お気に入りを1本選んでみてはいかがでしょう?日傘は帽子が嫌いな人にも、ぜひオススメしたいアイテムの一つです!

アームカバー

車を運転する人にとっても、紫外線はとても困りますね…。そんなときに役立つのが、アームカバー!二の腕のあたりまでスッポリと覆うアームカバーなら、運転中の腕の日焼けを気にすることもなくなりますよ。車に常備しておきましょう。

紫外線は夏だけじゃない!

紫外線は夏だけのものと思いがちですが、実はそうではありません。もちろん、1年を通して一番紫外線が強い季節は、夏になります。そのほかの季節は夏に比べて紫外線が弱まるものの、それでも天気のいい日に長時間外にいれば、肌は日焼けしてしまいます。

なので、肌が弱かったり、普段あまり日焼けしないような人は、冬も特に紫外線対策を心がけましょう。冬はスキーやスノボーをする機会も増えますね。しっかり紫外線対策をしましょう。“UV加工”が施してあるゴーグルも忘れずにつけてくださいね!夏が終わったからといって、気を抜かないようにしましょう。

帯状疱疹にかかってしまったら?

帯状疱疹が人にうつることはほとんどないと言われているため、症状が軽い場合は普通に外出する人もいるでしょう。けれど、帯状疱疹は発病してしまったあとも、紫外線を浴びてはいけません。症状の悪化につながるので…。基本的に外出は避けて、家で安静にしていましょう。外出してばかりいると、帯状疱疹の治りが悪くなってしまいます。

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