• 帯状疱疹の治療と予防
  • 規則正しい生活をしよう!

規則正しい生活をしよう!

帯状疱疹を予防するには、何よりも規則正しい生活をすることが重要です。生活リズムの乱れは、体力の低下やストレスの原因になります。まずは、規則正しい生活を心がけましょう。帯状疱疹の予防ということだけではなく、発病後のケアもしっかり行いたいものです。

生活のリズムを整えよう!

生活のリズムを整えよう!帯状疱疹をはじめ、いろんな病気にかからない健康な体作りの基本は、生活のリズムを整えること!今、そのリズムが乱れている人は食事、睡眠、気分転換など…少しずつでも元に戻すようにしましょう。

バランスの良い食事

栄養不足は、明らかな体力の低下を招きます。ダイエットにいそしむ女性も多いと思いますが、過度なダイエットは病気になりやすい体をつくってしまいます。もちろん、食べすぎも様々な病気を誘発するキッカケになることがあるので、よくありません。1日3食…栄養バランスを考えて、適切な量をとるようにしましょうね。

十分な睡眠

どんなに忙しくても、毎日必ず十分な睡眠をとるようにしましょう。しっかり睡眠をとることで、疲れやストレスを解消できます。なるべく毎日決まった時間に寝ることをおすすめします。

上手に気分転換

勉強や仕事に煮詰まったら、気分転換をしましょう!2〜3分目を閉じて静かにするのも良し!コーヒーを飲むのも良し!首や肩をまわすなど軽い運動をするのも良し!色んな方法がありますよ。

帯状疱疹になったら…?

ゼリー生活のリズムを整えて予防していても、病気に勝てないときもあります。もしも帯状疱疹になってしまったら、まずはできるだけ早く病院に行きましょう。

帯状疱疹は肉体的・精神的な疲れがピークに達しているときに発症します。このため、病院で処方された薬を服用しながら、安静にしていることが大事です。帯状疱疹の症状が軽い場合は、十分な栄養と睡眠をとりましょう。

また、帯状疱疹はひどい痛みやかゆみのため、食事も受け付けず、眠ることもままならない場合も少なくありません。そういうときは、ゼリーなどのやわらかいものを食べるようにして、薬が効いているあいだだけでも眠るようにしてください。

さらに、顔にも帯状疱疹が出てしまっている場合、自分の顔を鏡で見るたびに辛くなってしまうこともあるでしょう。「こんな顔になって、もう一生治らない…」なんて悲観的にならないでください。しっかり治療すれば、時間はかかってもキレイに治りますよ。そのためにも、水疱は絶対につぶさないようにしましょうね。

水痘(すいとう)ワクチンについて

帯状疱疹に有効な予防法として、もう一つ水痘ワクチンが挙げられます。水痘ワクチンを接種することで、帯状疱疹に対する免疫力をアップさせることができます。実際に免疫力が低下した人に「水痘ワクチン」を接種して水疱瘡と帯状疱疹の発病を防いだという研究結果も出ています。

けれど水痘ワクチンを接種したからといって、残念ながら帯状疱疹をすべて予防できるわけではないことも覚えておかなくてはいけません。【ストレスをためない!】のページで触れているように、小さいときに水疱瘡になっても20年経つと免疫力は自然に弱まります。

水痘ワクチンにも同じことが言えるのです…。ちなみに、どんな人が水痘ワクチンを接種するといいのかは、別のページで説明しているので、そちらをご覧ください。ここで、水痘ワクチンの副作用について説明したいと思います。

水痘ワクチンの副作用

この水痘ワクチンは副作用が少なく、体への影響もないとされています。ただ、ゼラチンアレルギーも持っている人は注意が必要です。試験的に副作用の有無を確かめるか、接種そのものを控えなければなりません。

ページの先頭へ戻る